2019年02月04日

高校生の居場所

伊那が地元ではないのに、伊那のために民間の力で奔走する、八木択真さんのブログより。
高校生の居場所作りに知恵を

これ読んでいて、諏訪に住んでいた時のことを思い出しました。

諏訪にはケーブルテレビのLCVが運営するコミュニティーFM「LCVエフエム」があります。
このコミュニティーFMが立ち上がるきっかけとなったのは、平成18年7月の豪雨災害でした。
コミュニティーFMが立ち上がる前は、ケーブルテレビ回線にFM波を乗せてLCVは独自放送も行っていました。
この独自放送の中に高校生がオリジナルの番組を作るコーナーがあって、バンド演奏したり朗読を披露したり、はたまた数人のパーソナリティで番組風にしたりと、ケーブルテレビだからできるおおらかで自由なものでした。
その後前述の通り、コミュニティーFMが立ち上がりましたが、高校生のコーナーがまだあるかは不明です。
この高校生のコーナーに、伊那地区での高校生の居場所作りのヒントを感じたのです。

上伊那群内にはコミュニティーFMがないので、伊那市駅近くの通り町の空き店舗にスタジオを構えて、コミュニティーFMを立ち上げ、毎日高校生が独自の番組を作るコーナーを設けてはどうかと思いました。
スタジオは通り町から見えるガラス張りのオープンスタジオで、高校生などが勉強したりおしゃべりしたりできるフリースペースを併設するのです。
通り町へ高校生を呼び込むことで賑わいを取り戻し、その高校生たちの中から将来、空き店舗で何かしらかの起業をしてくれる人材も出てくるのではないかと思います。

電波行政は、様々な規制や利権が絡み一筋縄では行かないところもあるのですが、伊那ケーブルテレビさんあたりに協力をお願いしたらいいと思います。
他には開局資金がかなり莫大になる点です。
送信所を既存の地デジ中継局のある場所に設けて、上伊那群内をサービスエリアにすれば、それなりの広告収入も得られるでしょうし、いつか起こるであろう東南海地震などの大規模災害時に備える意味でも、行政の協力も得られると思います。

実現してみたいです。
posted by ソニック at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2019年02月03日

伊那市長へ

私の住む長野県伊那市の白鳥孝市長はパフォーマンスが上手(大好き)である。
民間出身であるからなのか、最先端の技術や流行に敏感で、行政出身者にはない独特の感覚をお持ちだ。
しかし、そのパフォーマンスが今ひとつ効果に結び付かないし、その後も継続されないことも多く、やや税金の無駄遣い感もある。

その市長の能力、伊那市の中心市街地活性化に活かせないだろうか。
国や県から予算やイベントを引っぱって来る能力をお持ちなので、その能力で中心市街地活性化の予算やイベントを引っぱって来て欲しい。
買い物弱者向けのドローンによる食料の配達実験や、自動運転によるバスの運行実験よりも、市街地活性化の方が効果が目に見えるし、より市民生活に近いと思う。

民間による市街地活性化が進みつつある中で、その流れに予算支援で行政も乗っかってみてはどうだろうか。
posted by ソニック at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感